アバタースタイルというサイトが、最近、話題になっています。
アバターの意味は、もともと「神の化身」ですが、インターネットの世界においては、自分自身を仮想的に表す画像のことを指します。自分でイメージする画像を作り、それを「これが私だよ」という感じで、アピールするためのものです。画像といっても、自分で全部描くのではなく、簡単にアバターを制作できるサイトがあるのです。それがアバタースタイル。髪型や服装、アクセサリーなどのパーツを自分で選んでいくことによって自分の分身ができあがるというわけです。
アバタースタイルでは、ハンゲームで使用できるアバターを公開しています。ハンゲームとは、韓国から始まったオンラインゲームのサイトです。無料で遊べて、ゲームやチャットをしながら全国の人々と交流できるのが特徴です。会員数は日本では2000万人を突破しています。このハンゲームで使えるアバターをアバタースタイルでは公開しているのです。
アラド戦記というハンゲームがあり、これは多人数参加型オンラインRPGです。アラド戦記は、転移という次元移動現象によって登場した新しい生命体(モンスター)を討伐するというストーリーになっています。基本的なプレイは無料でできますが、アバターは課金アイテムとなっています。アバターを装着するといろいろな点で有利になるようになっています。
メープルストーリーとは、多人数参加型オンラインRPGのひとつで、ネクソンジャパンが運営しています。無料で楽しむことができますが、このメープルストーリーではアバターを使用することができます。このアバターは、先ほど紹介したアバタースタイルのアバターではなく、有料で購入しなくてはならないので注意してください。もちろん購入しなくても遊べます。
モバゲーとは、携帯電話向けのゲームとSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のサービスを行うサイトのことですが、そこでもアバターを使う文化が発達しています。正式にはモバゲータウンといいます。モバゲーには、モバG(モバゴールド)と呼ばれる通貨が存在し、アバターを手に入れるためにはモバGが必要となります。モバGは新たな入会者を呼び込むともらえますが、その行為をスパム的に行う人もおり、問題になっています。そのほか、広告をクリックしたり、着うたをダウンロードすることによってももらえるそうです。
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アバターは着せ替え人形
アバターは、ネットの様々なコミュニティで必須のアイテムとなりつつありますね。私も試しに作ってみました。上の画像がアバターです。やってみると意外に楽しく、たくさんあるアイテムの中から、髪型はどうしよう、上着、ズボンやスカート、靴下、靴をどうコーディネートするかなど、けっこうドキドキしてしまいました。特に顔のパーツが難しく、目をちょっと変えるだけで、とても変な顔になってしまいます。これは一種の着せ替え人形のようなものだなと思いました。それが自分自身の分身になるだけに、着せ替えにも余計に熱が入るのかもしれません。